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三協アルミ NEWS

7/31/2016

高岡市ふるさと納税返礼品に追加 8月1日より受付開始

三協立山株式会社・三協アルミ社は、後付樹脂内窓「プラメイクEⅡ」および「収納ユニット(TV台キャビネット)」(いずれも施工費込み)が富山県高岡市ふるさと納税の返礼品に採用されたことを発表します。8月1日より受付を開始します。

7/25/2016

「三協アルミ・キッズ研究所」を開設

未来を担う子どもたちに「アルミサッシやドアなどの建材商品をもっと知ってもらいたい」「三協アルミをもっと知ってもらいたい」という想いから、7月26日より、三協アルミのホームページに子ども向けサイト「三協アルミ・キッズ研究所」を開設いたしました。

 これからはじまる夏休みに向けた「夏休み自由研究応援企画~アルミサッシについて学ぼう!~」をはじめ、「アルミのこともっと知りたい」や「アルミサッシ・ドアができるまで」などで構成されており、子どもたちに楽しみながらアルミについて学んでいただける内容となっています。

7/20/2016

フェラーリ目指したシニア向けカート、三協立山の狙いは?

三協立山が、フェラーリやF1カーのようにしたいと考えて開発したのが、「クラウドまちなかカート」だ。

 「歩行保護車における、フェラーリやF1カーのようにしたいと考えて開発したのが、クラウドまちなかカート。男性が使用しても格好よく、同年齢の女性が振り返るようなカートにしたい」(三協立山の山下清胤社長)

7/12/2016

三協立山決算 欧州市場の業績悪化響く

アルミ建材メーカー・大手の三協立山の2016年5月期決算は、厳しい決算となりました。
 去年3月に買収したヨーロッパの子会社の受注が市場の競争激化によって減ったことが響き、大幅な減益となりました。
「きびしい中身だった。特に一番大きく損が出たのが国際事業。国際事業の収益改善が一番の課題」

6/30/2016

<東証>三協立山が小動き のれん減損で特損18億円計上

【材料】6月30日に、ドイツで鉄道車両や航空機向けのアルミ製品を手掛ける子会社ののれんを減損処理すると発表した。特別損失に18億円計上…

6/28/2016

三協アルミ「ショウルームフェア」 7月1日~8月1日まで全国のショウルームで開催

三協立山株式会社・三協アルミ社は、7月1日から8月1日までの期間、全国の三協アルミショウルームにて、一般のお客様を対象にした「ショウルームフェア」を開催いたします。

 フェア期間中は、来場者全員への「ドラえもん クリアファイル」のプレゼントをはじめ、お見積もりいただいた方、または、今年5月に発売した新ネクスト玄関ドア「ファノーバ(FANOVA)」のお気に入りデザインを投票いただいた方に、くじ引きで「ドラえもん おもしろギフトタオル」や日用品などをプ レゼントします。

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